PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

社内恋愛が多い職場は働きやすいって本当?

未婚男女の出会いのきっかけとして多いのが同じ職場や会社などの仕事場だといいます。

megane-image

そこで今回は社内恋愛の話題を取り上げます。


1日の半分近くを過ごすことになるオフィス。男性だけ、または女性だけの職場ならいざ知らず、男女が一緒になって働く職場なら、未婚男女が出会う確率は非常に高いですよね。

独身の男性社員と、独身の女性社員が仕事を通して共に共有する長い時間。はじめは同僚として親睦を深めあい、やがて恋愛に発展して、結婚へゴールイン。

あなたの職場はいかがですか。今までに働いていた職場でもいいので、過去を懐かしみながら思い出してみてください。

日本では社内恋愛や社内結婚は少なくないですが、働きやすい職場と何かしら関係があるのでしょうか。そこで仕事場での社内恋愛が多くなる会社の特徴を紹介します。

私たちが他人に好意を抱くようになるには、いくつかの法則があることが分かっています。

一つには、自分と似ている点が多いほど相手に対して好意を抱くという法則で、社内恋愛が多い職場は同質性の高い職場と言えるかもしれないです。これは皆さんも納得できるのではないでしょうか。異性同士に限らず、同性同士でも友達の関係になりやすいですよね。

二つ目は、会えば会うほど好きになる効果で社内におけるコミュニケーションが多い職場だと、単純接触効果が働き社内で好意の総量が増えていくことになります。これも異議を唱える人は少ないでしょう。

三つ目は、自己開示を多くする人は対人魅力が高まるという研究もあり、自分の内面や弱みなどを開示すると相手と親密になれる可能性が高まるという結果が多く報告されているとのこと。たしかに自分の弱みをさらけ出せば、相手も心を開いてくれやすくなりますから、これも理解できます。

四つ目は、社内恋愛が多い可能性の一つにイケメンや美人が多い可能性もあります。人は自分より優れた点を持っている人に、その他の側面にも好意的にとらえます。これまた大半の人は、どちらかといえば性格半分、見た目半分、悪いよりは良いほうがいいかなという感じですかね。

五つ目は、人はドキドキする経験を一緒にすると原因を相手に対する自分の好意であると誤解する、吊り橋効果があります。毎日が刺激的な職場であれば、一緒に経験している人同士で恋愛感情が生まれるかもしれません。これは、心理学的にも実証されているのではないでしょうか。

まとめると以下の様になります。
1,類似性効果
2,単純接触効果
3,自己開示効果
4,ハロー効果(後光効果)
5,吊り橋効果

ホワイト企業と呼ばれている会社では、独身男女社員同士の職場結婚は少なくないはずです。そのかわり、恵まれた環境で働ける方は、意外とご祝儀代が高くつきそうですが。

逆に、社内の雰囲気が悪い、いわゆるブラックな職場では社内恋愛には発展しにくいでしょう。そのような職場は恋愛どころでは無いですからね。

今回の話題はいかがでしたでしょうか。社内恋愛が多い仕事場といっても、その原因には様々な要因があるようですね。



関連記事

| 仕事術 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT