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自動車整備業士の担い手不足が深刻!現役整備士の告白が話題に!

地方在住の方々の日常生活における必須アイテムのひとつとして車が挙げられますが、自動車を所有していると色々とお金がかかります。 2年に一回の車検整備代金(自賠責保険料、重量税など)、毎年の自動車税(又は軽自動車税)、毎年の任意自動車保険料、消耗品であるタイヤ代金、部品故障による臨時修理代金など。

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そんな時にお世話になるのが自動車販売店ディーラーや自動車整備工場ですが、そこで実際に作業する方々が自動車整備士です。 今回は自動車整備士についての話題を取り上げます。


車を持つと色々な関連出費が頭に浮かびます。 それじゃ、車を買わなければ済む話かというと、そんな簡単な話ではない。

都心で生活されている方々からすると、自動車という贅沢品を所有しているからだよと一言で片付けられそうですが、地方には地方特有の生活環境が存在しています。

筆者も現在、地方在住でして都心部と違い地方は交通機関が発達しておらず、電車網やバス網が貧弱なので、どこへ行くにも自家用車が必要なのです。

自動車はメンテナンスが大事と言われています。 出先で故障した時には、それはもう、てんやわんやになります。

まずは、会う約束をしていた先方に連絡をして事情を説明。 次に、ロードサービスに電話をして修理を依頼。 このように、その日の予定は完全に狂ってしまいます。 もし、旅行中ならば楽しいはずが、雰囲気ぶち壊しになってしまいますよね。

また突発的な自動車事故を起こした時も、自動車整備士の方々にお世話になる事になります。 そんな自動車整備士の人材枯渇が問題になっているという。

「奴隷のほうがマシな生活」「人材枯渇」 自動車整備業界の危機的状況を現役整備士が告白


簡単にまとめると

・メーカー直営の整備士養成専門学校への入学者が減少
   ↓
・整備士は出身県のディーラーなどで整備士として働くのが一般的
   ↓
・今年はツイート主(地方ディーラー勤務の現役整備士)の出身県の入学者がいない
   ↓
・卒業予定の3年後に採用できる新卒整備士が0人になる可能性が浮上

というような流れだという。


そして、理由として考えられるのが次の3つのようです。

(1)インターネットの発達で整備士の仕事内容や待遇が垣間見えるようになったから。
(2)コンピュータなどシステムに理解がないと整備ができず、機械だけでなく電子に関する知識技術が必要になったから。
(3)車に興味ない若者が増えて整備士になりたい人が少なくなったから。

以上ザックリと書いてみましたが身もふたもない話をすると、(1)は労働環境や待遇が良くないからということですね。

リンク先の現役整備士も

整備士の仕事が低給・長時間労働・肉体労働の3k

が周知されてきた影響かもしれないと言っていますね。

更にリンク先では関西で自動車関係の会社を経営する方も

・大手メーカーの直営ディーラーに勤める30代後半の整備士の知人の平均月収が、基本給:15万円+残業代=25~26万円
・実質の残業は80時間程度なのに最高で40時間分までしか認めてもらえない
・責任者クラスでこの待遇なので厳しい

と言っています。

そう言えば、筆者の知人にも自動車ディーラーの事務方で働いていた方がいますが、「何十年と勤めているベテラン整備士の給料が意外と安くて驚いた」と言っていたのを思い出しました。

今回の話題はいかがでしたでしょうか? ネット上ではこの話題に対して反応が高く、コメント数からも見て取れます。


反応❚



・人材不足なのにガチで薄給だからなー

・あんだけバカ高い工賃がどこに消えてるんだよ

・クルマは俺の生命線だから整備士いなくなると困るのよ。待遇改善してほしいなー。

・薄給じゃなかったらみんなやりたがると思うんですがそれは

・自動車の整備不良は即人命に関わること。整備士の待遇改善を。



・合わせて読みたい → 通勤距離が片道50キロ以上は可能か?超長距離通勤者とは?!

(文/ピッチピチあんてな編集部・ライジンガー




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