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介護職員の実態とは?過酷な現場ではセクハラまで発生中!

介護職の担い手不足が話題になってから久しいですが、実際に現場ではどのような事が起こっているのでしょうか。そもそも何故、介護職は人気が無いのでしょう。

理由としては、大きく分けると2つあるという。ひとつは低賃金問題。そしてもう一つは、仕事の業務が過酷な面です。

しかし実際に、介護の現場でどのようなことが起こっているのか、いまいちピンとこない方が多いのではないかと思います。

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そこで今回は、介護職の現場についての話題を取り上げたいと思います。


外を歩っていると、年配者の方々の多さが目を引きますよね。長寿大国になったことは大変喜ばしいことです。特に医療の発達が多大に貢献しているのは周知の事実です。

そもそも、子供の人数が減ってきているので、余計に高齢者の方々が多く感じるというのもあるでしょう。

健康で長生きできるならばそれに越したことはありませんが、現実には人の手を借りないと難しい方々も沢山います。そのような方々をお世話をするのが介護職員ですよね。

そして介護の現場では、色々な問題が起きているという。気になって調べてみると、あんな事からこんな事までとビックリするような事が発生しているようなのです。

介護職員の98%が「利用者から暴言・暴力を受けた」と回答 「噛まれた」「下着を外されそうになった」という人も


大多数の介護職員は、介護サービスの利用者から暴言や暴力を受けたことがあるという。特に認知症関連のサービス利用者から問題行動を受けているというのだ。

・「利用者に噛まれた」(20代・女性)
・「つねられる・引っ掻かれるのはしょっちゅうです」(30代・女性)
・「認知症の方から暴言や叩かれたり、引っ掻かれたりと常にされてます」(40代・女性)


まあ、これらの事は大体想像がつきやすいと思います。しかし、特に筆者が驚いたのはセクハラ行為についてです。

なんと30代の女性職員は

「居室に入った途端、壁に押し付けられ、胸を触られたり、下着を外されそうになった」

というから驚きを隠せない。

更に、あっけにとられたのは、その時の同僚の対応だ。

「それを外から先輩職員が笑いながら見ていた」

というのだ。

何とも言い表せない異様な状況だ。現場でこういう事は、けっして珍しくないということなのでしょう。認知症だからと許されることなのだろうか。

40代男性のベテラン介護職員は

「暴力と言われれば暴力だが、認知症の周辺症状だから、暴力というより職員の対応の悪さから暴力になったケースがほとんど」

と指摘している。

介護事業者はサービス利用者の問題行動を予め予想して、このような事が起きないような状況を作り出すことを徹底すべきなのは言うまでもありません。

サービスのプロとして、毅然とした対応をとるように指導する事も人材不足解消の小さな一歩として大切でしょう。

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(文/ピッチピチあんてな編集部・ライジンガー




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