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将棋はプレイヤーにとってゲームなのか、趣味か、職業か?

今、将棋界では凄いことになってますね。彗星の如く現れた若き棋士、藤井聡太四段は2002年7月19日生まれの14歳だというから驚きを隠せない。

日本人で名前を知らない人はいないくらい、世間の注目を集めている彼が明日、2017年6月26日に将棋界最多連勝新記録の29連勝をかけ、東京都にある将棋会館で19歳の増田康宏四段と対戦する。十代の棋士は彼ら二人のみだという点からも目を離せないです。

syougiban

今回は将棋についての話題を取り上げます。


突然ですが、あなたは将棋を指したことがありますか?特に男性ならば本将棋を一度や二度、指した方が多いのではないでしょうか。

流石に保育園や幼稚園ではやらないでしょうが、進学して小学生になると折りたたみ式などのミニ卓上将棋盤をカバンの中に忍ばせ登校し、短い休み時間でも将棋を指していた同級生が必ずと行っていい程クラスに数名はいて、その対戦を観戦している人々が集まっている光景が日常的にありましたよね。

そして将棋が、ずば抜けて強い級友がいたもんです。自分で言うのも何ですが、筆者も学生時代は結構強い方でした(笑)が、しかし・・・クラスで一番強い友達には一度も勝てませんでしたね。

何だよ~、一度くらい勝たせてくれてもいいじゃないかと子供心に思ったものです。世の中には怪物みたく強い人がいるんだなぁと、小さいながらもあの時初めて実感したもんです。おそらく、彼が小さい頃から将棋を指し何時間も費やしてきたことなど微塵も考えずに。

将棋には、はさみ将棋や山崩し(将棋崩し)や回り将棋など多彩な遊び方があり、負けた悔しさを忘れることができて気分転換もできるのが素敵です。将棋のルールを知らない人とも本将棋以外で、ゲームとして遊べる点も人気の秘密だと思います。


ちなみに各ルールを簡単に説明すると

はさみ将棋:互いに一番手前の列に歩を9枚並べて対戦する。各歩は縦横自由に何歩でも動ける。交代に指し、縦か横に相手の歩を挟むと取ることが出来、取った枚数を競う。一度に2枚、3枚まとめて取れた時のしてやったり感は超気持ち良く癖になる。(競技人数はふたり)

山崩し(将棋崩し):将棋の駒を山状に積み上げ、人差し指一本で将棋の駒を将棋盤の端まで音を立てないで運び出すことができると手に入れることができる。失敗するまで何回でも連続して取れる。普通は一駒ずつ取るが、まとめて駒を取るのも醍醐味のひとつである。(競技人数は何人でも可能なのが魅力)

回り将棋:簡単にいうと将棋版のすごろくです。各自、将棋盤の隅から歩でスタートする。サイコロ代わりに金の駒4枚を使う。駒の表が出たら1点で裏は0点。盤上から落ちたら0点。駒が横に立ったら5点、縦に立ったら10点など、地方によってルールは違うと思う。将棋盤を一周する毎に、格上の駒に進化することができ、歩→香→桂→銀→金→角→飛車→上がりという具合です。ただし、最後は将棋盤の隅にピッタリ止まれないと上がれなかった気がする。また、他の人の駒を追い抜くと一回休みにすることができる。(競技人数は4人まで)

「自分たちはこんなルールだったよ」とか、「こんな遊びもあるよ」など色々な情報をコメント欄に書き込んでくれるとうれしいです。(現在、コメントは即承認していますのでお気軽にどうぞ)


話を戻しますが筆者の小学生時代は強くなりたい一心で一時期、なけなしの小遣いから月刊の将棋雑誌を購入し、有名な棋士同士の対局の指し手を研究したり、詰将棋をしたんですが、どうしてもクラスで一番強い同級生には勝てなかった。。。それでも、将棋には色々な遊び方ができるゲームとして魅力がありました。

そして社会人になると、『将棋倶楽部24』という対局サイトに一時期、はまりました。このサイトは日本将棋連盟が主催し、無料で対局が出来るのでオススメです。何でも、プロ棋士の方もたまに参戦しているというのを聞いたことがあります。

将棋好きの方に筆者一押しのサイトなのですが、ハマり過ぎには注意しましょう。大げさじゃなく、本当にそれほどの魅力というか魔力を持つサイトなのです。一日一局までとかマイルールを設定することをお薦めします。

無料会員登録し、勝率が上がっていくと昇級するという本格仕様でした。そしてある程度昇級すると日本将棋連盟からお墨付きが頂ける仕様だったと記憶しているのですが、現在も同じなのでしょうか?なかなか時間が取れずに、しばらく遠ざかっていたもので。記事内容が間違っていたらコメント欄でもいいので教えていただけたらと思います。

でもでも落ち着いたら、また遊んでみたいです。負けず嫌いなところがあり、ハマっちゃうのがちょっと怖い(笑)


話がそれたので戻したいと思います。将棋に関して人並み外れた強さを持つ集団が、日本将棋連盟に属するプロ棋士の方々です。将棋会館や有名温泉地の老舗旅館などで対戦してNHK将棋番組などで対局の様子を解説していますよね。

そして明日、竜王戦決勝トーナメント1回戦が行われようとしています。注目の14歳棋士、藤井四段は果たして29連勝という、歴代単独最多記録を達成することができるのでしょうか。将棋ファンはもちろん、将棋にちょっとでも興味がある人には見逃せないでしょう。

あなたにとって、将棋とは何ですか?単なるゲームですか?または趣味ですか?はたまた職業ですか?



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