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1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方の要点と感想【書評・備忘録】(1/3)

【1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 】 (PHP文庫) 滝井 秀典氏の書評・備忘録です。
今回は、はじめにから第3章までの要点と感想になります。
この書籍を読むきっかけは、ある方からマーケティングを学ぶなら、この書籍がおすすめと推薦されたからです。
この書籍は、書かれている内容に無駄がなく、全文が学びになります。
備忘録として、この記事に要点と感想を書いていますが、この書籍に書かれていることの、ほんの一部です。
興味を持たれた方は、ぜひ、購読されてみてはいかがでしょうか。
あなたにとって手放せない、至高の名書になることでしょう。
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タイトル:1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方
出版社:PHP文庫
著者:滝井 秀典


【1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方】の「はじめに」の要点と感想
●要点
・ブラック・ジャックが高額な報酬を受け取れるのは、「需要が沢山あるのに、供給者がとても少ない市場」でビジネスを行っているから。
・「検索キーワード」には、「商売になるもの、ならないもの」が存在する。また、インターネットが持つ、本質的な物理法則を理解していないと、大きな成果が出せない。

●感想
・ビジネスを考える上で、需要と供給が大切なことを再確認しました。
・検索キーワードについて、「商売になるもの」と「ならないもの」が存在することは何となく理解していましたが、これからこの本を読むことでしっかりと理解したいと思いました。


【1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方】の「序章:キーワード需要からネットビジネスを始めるという発想」の要点と感想
●要点
・インターネットの世界で最もアクセスされる検索エンジンという媒体でお客を獲得したければ、お客の需要にあったビジネスをしなければならない。「商品をどうやってキーワードで売るか」という発想を、「検索キーワードにあった商品は何か?」という考えに逆転させる必要がある。
・そして、狙うべきキーワードとは、大企業が大量資金投下してくる少数の固定化されたビックキーワード市場ではなく、多くの人が注目していない大多数のニッチキーワードにある。

●感想
・常にお客の需要にあったビジネスをするようにしなければいけないと思いました。
・狙うべきキーワードはニッチキーワードにあることをあらためて学びました。


【1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方】の「第1章:手段に翻弄されて失敗し続ける人たち」の要点と感想
●要点
・この世で最も価値が下がりにくく、最も収益率の良い「資産」とは、「顧客リスト」である。インターネットビジネスは通販なので、店舗も営業マンも不要の代わりに、必ず広告を出して顧客リストを増やしていく必要がある。だから、最も大事なポイントは、「新規の購入者リストを一人増やすのに、一体いくら広告費用が必要なのか」を知ることである。
・メルマガ集客モデル(メールアドレスを大量に取得して、接触頻度を高めることで売れる)は、とうの昔に終わってしまっている。メールマガジンが衰退した理由は、「検索エンジンが高度化」したから。ヤフーやグーグル検索で、自分が欲しい情報は何でも手に入るようになったから、わざわざメールマガジンを読む必要なんてなくなってしまった。メールマガジンによる販促は購入した人だけに行うべし。
・自分の好きなこと(例、インテリア雑貨販売)をやれば成功するというのはとんでもない幻想である。ビジネスを開始するには、「新規顧客を一人獲得する広告コスト」という観点が死ぬほど重要である。「雑貨販売のような通販ビジネスは、お客の繰り返し購入によって初めて利益が出るのだから、新規顧客が1000人から2000人にならなければネット通販では利益は出ないことを知るべき」であり、「小資本で雑貨販売に参入しない」ようにすべし。
・アフィリエイトで購入してもらえる確率は極めて低く、収入を得たいと考えるならば、多大なページビューが必要であり、これを実現するには、検索エンジンに上位表示させること。キーワード広告を出すか、SEO(検索エンジン最適化)で検索結果上位に持ってくるかである。結局、アフィリエイトというのは、「課金システム」の名称に過ぎず、アフィリエイト自体が富をもたらしてくれるものではないから、どこかで集客をはからなきゃならない。そして、アフィリエイトで儲けている人たちのほとんどは、「検索エンジンのキーワード検索結果」に告知することでページビューを集めているのが現状である。結局は「どの検索キーワード市場に参入するか」という問題が鍵を握るのである。広告主には常識とされている事実があり、それは「アフィリエイターこそがアフィリエイトで購入する」ということ。アフィリエイトをする人たちは、広告主から見たら一つのマーケットなのである。だからアフィリエイトの現実が語られることはほとんどない。アフィリエイトの最大の問題点は、顧客リストがつくれないこと。ビジネスにおいて最大の資産は「顧客リスト」である。アフィリエイトで月収50万円を稼ぐよりも、実業で100万円稼ぐほうがはるかに簡単である。アフィリエイトで月間一万円以上稼いでいる人は、アフィリエイター全体のわずか数%である。不労所得を得ることを目的にしてアフィリエイトを開始しても、広告主やアフィリエイト会社の思う壺である。
・成功事例「地震ってキーワードが沢山検索されていますね。しかも競合はほとんどいません。地震対策グッズを販売しようと思うのですが・・・」

●感想
・ビジネスをする上で、この世で大切なのは「顧客リスト」だということを頭に叩き込みました。
・メルマガ集客モデルはオワコンであり、メールマガジンによる販促は購入した人だけに行うことを頭に叩き込みました。
・自分の好きなことをやれば成功するというのは幻想であることを学びました。
・アフィリエイトをする人たちは、広告主から見たら一つのマーケットであるがゆえ、アフィリエイトの現実が語られることはほとんどなく、アフィリエイトの最大の問題点は、顧客リストがつくれないことであり、アフィリエイトで月収50万円を稼ぐよりも、実業で100万円稼ぐほうがはるかに簡単であることを学びました。


【1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方】の「第2章:売れる検索キーワードの方程式」の要点と感想
●要点
・検索キーワード数が重要だといえる理由は、お客が検索結果でクリックする確率と、そこからホームページで購入する確率は、ほとんど決まっているからである。キーワードの検索結果で告知をして、購入してもらう場合は、3ステップ(検索する→クリックする→購入する)になる。
・お客が反応する確率には法則性があり、「キーワード検索結果に一位表示して入ればクリック率は十%前後、コンバージョン(成約)率は一%前後」となる。キーワード需要があって競争の少ない市場から新規事業を起こしてしまえばいい。
・クリック率十%コンバージョン(成約)率一%の法則性が成り立つ条件は、●オーバーチェア広告で一位表示すること、●検索キーワードが10万件未満のニッチキーワードであること、●商品単価が消費者向け3万円以下、法人向け30万円以下であること、●「旅行」「車」「健康」などの大雑把な言葉ではなく、「ハワイ旅行」「BMW」「コエンザイム」などの具体的な言葉であること、●ホームページのつくり、商品品質が良いことは大前提(きれいなホームページという意味ではない)、●売れる言葉であること。
・どんなキーワードでも商売が成り立つわけではなく、検索キーワード市場の世界は、「売れないキーワード」と「売れるキーワード」があり、見極めは非常に重要なポイントである。

●感想
・キーワードの検索結果で告知し、購入してもらう場合は、3ステップ(検索する→クリックする→購入する)になることを学びました。
・お客が反応する確率は、「キーワード検索結果に一位表示して入ればクリック率は10%前後、コンバージョン(成約)率は1%前後」となることを学びました。
・クリック率10%コンバージョン(成約)率1%の法則性が成り立つには条件があること(特に大雑把な言葉ではなく、具体的な言葉であることが重要)を学びました。
・検索キーワード市場には、「売れないキーワード」と「売れるキーワード」があり、見極めは非常に重要なポイントであることを学びました。


【1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方】の「第3章:「売れない言葉」の4パターン」の要点と感想
●要点
・「ビジネスの成功とは、失敗を避けること」という言葉がある。「どう成功させるか」を考えるよりも、「ハマりやすい罠をどう避けるか」を考えるほうが、てっとり早い。「売れない言葉」にはパターンがある。
1.「ウォンツ商材(アパレル、嗜好食品、ジュエリー、雑貨などの欲求型商品)」はキーワード検索経由で大きな売り上げにするのはかなりむずかしい。理由は、自分の欲しいものを言語化しにくいから。「ウォンツ商材」は、「プッシュ型」のマーケティングをして衝動買いをさせないとダメである。検索エンジン、つまりキーワードマーケティングで売れる商材は、圧倒的に「ニーズ商材(必要性があって初めて購入する商材)」の独壇場である。言い換えれば、ショッピングモールで探しても買えない商品・サービスが、検索エンジンのキーワード経由で圧倒的に売れるもの、といえる。
2.「悩みが浅い言葉(料理 レシピ、ブリザーブドフラワー、俳句、ウェルカムボード、草野球など)」は、検索数が何十万件とあっても、売れない言葉である。理由は、「検索結果」に書いてある無料情報で問題解決ができるのならば、いくら告知したって商売にはならないから。人がインターネットで検索する、という行為の裏には、必ず何らかの「問題を解決しよう」という背景がある。しかし、「問題」度合いが深刻でなければ、そもそもお金を払う人はいない。ビジネスの価値とは、お客の問題がプロでなければ解決できないものであってこそ、初めて生まれるのである。
3.「知られていない言葉(健康食品の〇〇など)」は売りようがない。理由は、「知らない言葉」は検索しようがないから。ウォンツ商材と同じで、どこかの顧客リストにプッシュ広告をするしか方法がない。
4.「他人の固有名詞(人名、企業名など)」では商売ができない。理由は、著名人の名前や企業名はパブリシティ権で保護されていて、勝手に商用目的では使えないから。おそらく、インターネットで検索される言葉の9割以上が「固有名詞」と「普通名詞」である。逆に言えば、ビジネスをする側は、大きく分けて2つの経路がある。中小企業や個人起業家が狙うべき場とは、当然穴場の「普通名詞」でなければならない。ただし、アフィリエイトをやる場合はまったく逆で、企業名や人名の固有名詞でSEO(検索エンジン最適化)をかけ、「本体のふりをして」おこぼれをもらう手法が一番儲かる。あるいは、検索数が何十万件とされる芸能人の名前でファンサイトを作り、SEO(検索エンジン最適化)で上位表示させ、月数万円の広告収入を得ることはもっとむずかしくない。いづれにせよ、所詮小遣い稼ぎである。アフィリエイターと呼ばれる人たちが、インターネットでアクセスを稼げる優れた能力を持っているのもかかわらず、顧客リストという最大の資産を放棄する人たちであることには変わりない。

●感想
・「ビジネスの成功とは、失敗を避けること」という言葉があり、「売れない言葉」にはパターンがあることを知りました。
・「ウォンツ商材(欲求型商品)」は自分の欲しいものを言語化しにくいから、キーワード検索経由で大きな売り上げにするのはかなりむずかしいく、検索エンジン、つまりキーワードマーケティングで売れる商材は、圧倒的に「ニーズ商材(必要性があって初めて購入する商材)」の独壇場であることを学びました。
・悩みが浅い言葉」は、「検索結果」に書いてある無料情報で問題解決ができるのならば、いくら告知したって商売にはならないから、検索数が何十万件とあっても、売れない言葉であり、ビジネスの価値とは、お客の問題がプロでなければ解決できないものであってこそ、初めて生まれるのであることを学びました。
・「知られていない言葉」は検索しようがないから、売りようがなく、ウォンツ商材と同じで、どこかの顧客リストにプッシュ広告をするしか方法がないことを学びました。
・.「他人の固有名詞」はパブリシティ権で保護されていて、勝手に商用目的では使えないから商売ができなく、中小企業や個人起業家が狙うべき場とは、穴場の「普通名詞」でなければならないが、アフィリエイトをやる場合は逆で、企業名や人名の固有名詞でSEOをかけ、「本体のふりをして」おこぼれをもらう手法が一番儲かる。または、検索数が何十万件とされる芸能人の名前でファンサイトを作り、SEOで上位表示させ、月数万円の広告収入を得ることはもっとむずかしくないが、所詮小遣い稼ぎであり、アフィリエイターと呼ばれる人たちが、インターネットでアクセスを稼げる優れた能力を持っているのもかかわらず、顧客リストという最大の資産を放棄する人たちであることには変わりないことを学びました。

長くなりましたので、続きは次回にいたします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

・合わせて読みたい → 1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方の要点と感想【書評・備忘録】(2/3)



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